青年海外協力隊 内定/教育科学
青年海外協力隊(職種:小学校教育 派遣国:セネガル)
私は、民間企業・公務員・青年海外協力隊を視野にいれて就職活動をしていました。気になるものは、全て受験し、後悔のないように進路決定したいと思っていました。結果、金融の損保会社の内定を辞退し、青年海外協力隊に決めました。
スケジュール
3月・説明会→5月中旬・応募→8月中旬・合格
本当にやりたいこと「教育×国際協力」
新卒で、青年海外協力隊へ行くつもりはありませんでしたが、いつかは挑戦したいと考えていました。始めは、とりあえず練習として受けてみようという軽い気持ちで応募しました。しかし、就職活動を進めていく中で、自分の本当にやりたいことは「教育」を手段に「国際協力」していくことであると感じました。企業の説明会や面接へ行っても、ただ内定がほしいためだけに、その企業に合わせた良い子を繕っている自分がいることに気付き、自分の本当にやりたいことが分かりました。青年海外協力隊の面接のときは、ありのままの自分で、頭で考えなくても言葉がすんなり出てきました。それは、自分がずっとやりたかったことだからだと思います。
自分の中で、青年海外協力隊へ行くことは、大学院へ行くことのように捉えています。2年間、現場で勉強させてもらい、帰国してから自分が学んだことを還元し、間接的に国際協力していきたいと思っています。どのように還元していくかは、まだ決めていませんが、学校現場や国際協力機関を考えています。
自分が納得できる道を
できれば世間で「すごい」と言われるような大企業へ就職して、給料も充分にもらえて、安定した会社に務めたいという気持ちありました。しかし、その基準は自分が勝手に創り上げたものであって、人それぞれ違います。私は、20代前半で安定を求めるのはまだ早いかなと思い、自分のために自分のやりたかったことをやって、成長する時期にしようと考えて、この進路にしました。周りの目を気にして、自分のやりたいことを先延ばしにすることは、もったいないと感じます。自分の人生に最後まで責任をもてるのは、自分だけなので、周りの人にとやかく意見を言われても、それは一つの参考程度に思っておけばいいと思います。今の自分しか知らない周りの無責任な批判は、騒音にすぎません。自分の経験から、考えたこと感じたことを大切にして進路を決めれば、きっと納得できると思います。
遠回りでも自分と向き合って
就職活動は、自分と向き合う大切な時間です。自分がやりたいと思うことに気付くのに、私のように時間がかかることもあります。時間がかかって無駄だと思うことでも、やってみたり行ってみたりすると、見えなかったものが見えてくる事もあります。遠回りが、意外と近道かもしれません。先輩や企業の方と沢山お話して、自分の足で情報を取りに行ってみて下さい。自分の進路に納得できるように、就職活動がんばってください。応援しています。