旅行会社 内定/学科非公開(理系)

2017年08月07日

「接客がしたい」という思いで就活に踏み切った

私は小学校の時の先生に憧れて、中学生の時から愛教大を目指していました。教員にはならなくても、教育系の仕事に就くんだろうと考えていました。ですが、実際に大学に入って、「本当に教員になるのかな?」と違和感を持ち始めました。教員はイメージしていたよりも大変で難しいと感じ、将来に迷いが出てきました。

2年生の2月から新しく接客のアルバイトを始めたのが、自分の中での大きな転機でした。色々なお客様と接するのがとても楽しいと思いました。その時に、教員の世界は関わる人が子どもたちと先生たちだけで、閉鎖的だと感じました。そこから就活を意識し始め、教員か就活か半々で悩む中で教育実習に行きました。実習後に、接客業のほうがいろいろな人に出会えるから、やっぱり接客をやりたい思って就活に決めました。

将来を見据えて、「長く働き続けられる」環境を重視

業界は、主にサービス、旅行、ホテル、テーマパーク系を中心に見ていました。

最初は、とりあえず接客ができるところがいい、と思っていましたが、少しずつ条件を見て絞っていきました。私が仕事を選ぶ上で重視したのは、「長く働き続けることができる環境」です。結婚した後や、40代・50代になっても仕事を続けたいと思っていたので、ホテル業界は夜勤もあるし、今後を考えると体力面がきついと思いました。また、自分の地元から離れた馴染みのないリゾート地へ一人で行くのにも抵抗があり、ホテル業界は最終的に辞退しました。

旅行は、説明会は沢山参加しましたが、説明会で惹かれた2社だけに絞りました。その会社がやっていきたいことの規模が大きく、難しいけどやりがいがある、ということが伝わってきて、自分に強く響きました。

就職活動をバックアップする制度が大学にあるとよかった

就活が本格的に始まると、どうしても授業を欠席して面接へ行くことがあるので、公欠制度がないのが大変でした。私は、事情を考慮してくれる先生にたまたま当たったので良かったですが、大学によっては就活の時は公欠にしてくれる学校もあるので、愛教大もそうなったらいいなと思います。あとは、教採の友達が周りには多いので、悩みを共有できる人が少なくて寂しいです。また、大学内だけでは情報が足りないと感じたので、就活塾も活用しました。ES、対策本などの貸し出し、GD面接対策、キャリア相談などが利用できました。他大学の人とのつながりもできるので、おすすめです。

長く働き続けられるところで活躍したい

5月のGW明け、ホテルから初めての内定を貰いました。内定承諾の返事をしばらく待ってくれるということだったので返事を保留にして、他のところにもチャレンジ。次に、ホテル業界の中で一番志望度の高かったところから内定が出たので、他のホテルはすべて辞退。最後に受けた旅行会社からも内定が出て、最終的に旅行かホテルか、とても悩みました

ホテルに就職した先輩からは、環境的にも働きやすいし、毎週色々なお客様が来て、楽しいと聞きました。しかし、現場にいるのは若い人ばかりということでした。それに対して、旅行の店頭販売は年齢が高い人もいて、こちらの方が長く働けそうだと思いました。産休・育休からの復帰率も高いということで、長く働くことを考えて、旅行会社にしようと決めました。

後輩のみなさんに伝えたいこと

私はインターンには行きませんでしたが、行っておけばよかったなと思っています。就活で自分のやりたいことが決まっているなら、話せるネタを早いうちから作っておくといいと思います。私は、アルバイト先での接客コンテストに出て、決勝に進んだという経験を話して、人事の人に興味を持って話を聞いてもらうことができました。色々な経験をしていくことが、自信にもなるし強みにもなります。愛教生なら大丈夫です。頑張ってください!

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