メーカー(自動車部品) 内定/臨床福祉心理

大学での学びと就職
もともと就活するつもりで、親の影響から自動車系で働きたいという思いがありました。教員になるつもりはなく、ただ単純に心理の勉強がしたいと思ってこの学科を選びました。学科の友達は心理系の大学院に進学する子や福祉関連の公務員になりたいという子がほとんどです。就活する友達がいても民間はすべり止め程度という心構えだったため、なかなか分かち合える友達が少なくてつらかったです。
自分で情報を取りに行って、合うか判断
インドに単身赴任している親を見ていて、世界に羽ばたける自動車業界に強い憧れがありました。自動車業界から就活を始め合同説明会に参加し、専攻が活かせる福祉業界、人を支える電力や市役所などにも挑戦しようと思って見ていきました。特に重視していたのは、自分で直接情報を取りに行くこと。本やHP上では何とでも言えるけど、雰囲気は行ってみて肌で感じないと分かりません。説明会やインターンシップを通して、自分と合うかどうかしっかり見極めてください。人事への顔の売り方、また教えます(笑)クリック戦争で負けたときとか救ってもらえます!
気持ちを切り替えることも大事
就活を通して一番辛かったのは、大手解禁直後の面接ラッシュ。6月1日から大手が一気にスタートし、受かれば面接を受けたその日中に連絡が来るパターンがほとんどでした。連絡が来なくても次の日にはまた別の企業の面接があって立ち止まってられないので、無理やり気持ちを切り替えるのは大変でした。即日ではなく翌日に結果が来ることもあると知ってからは、今日のことは今日で忘れるという心構えになりましたが、本当にしんどかった時は学科の友達に聞いてもらっていました。就活を知らないからこそ言いやすいし、心理系だからみんな優しく聞いてくれたのでこの学科でよかったです。志望度の高い企業に関しては、失恋したまま新しい恋を探すようなしんどさがありました(笑) 最終的には気持ちを入れすぎず素の自分で挑むようになりましたが、逆に自分の気持ちを出せてよかったと思います。
「社会のためにどう貢献できるか」
自分は「人を支えることにやりがいを感じる」と気付いたので、最終的に自動車・損保・生保・福祉の4業界で迷っていました。その中でも次の二点を大事にしました。「自分がどのように働くか」ということで、営業なのか、テレアポなのか、自分がやりがいを感じる働き方を選びました。次に「長く働けるか」という点で、家族を持つなら女性も働いた方がいいと考えたので、しっかりと制度が整っているところで長く働きたいと思って探しました。最終的に内定をもらった企業は業界がばらばらで比較しづらかったのですが、考え抜いた末、結局自動車を選びました。
早めに行動して味方を増やそう
愛教で就活すると情報が少ないことや友達とのスケジュールの違いはしんどかったです。だからこそ早めに就活をはじめることをオススメします!最初に自分から動いてインターンなどに参加することで、他大学の子とSNSで繋がったりしてみんなの状況が分かって引っ張ってもらえたり、早めに気付いて動くことができます。輪が広がって一緒に頑張りあえる仲間だなと感じるし、数少ない貴重な情報源にもなります。最終的に情報源はネットではなく人だと思います。頑張ってください!