インフラ 内定/宇宙物質
就活に踏み切ったきっかけ
愛教大に入学したときから教員になるつもりはありませんでした。高校で理系を選択していて、物理を学びたいと思って今の学科を選びました。卒業後の進路は、就職か大学院進学かで迷いました。しかし、院を卒業した後の研究職などの道の狭さなどを考え、現実的に就活のほうがいいのかな、とは思っていました。
そうやって悩んで色々考えていたとき、やりたいことを見つけました。塾のアルバイトで、自作のプリントを作って数学と物理を教えるなどの工夫をした結果、生徒の成績が上がったんです。そこで、物理ももともと好きだし、理数系の教材づくりに関われるような企業に行きたいなと思って、就活をしようと決めました。
業界の絞り方、就活の軸
業界は、出版系と技術職を見ていました。出版は塾でのアルバイトがきっかけで教材づくりが自分に向いているのではないかと思ったことがきっかけ。技術職は、大学での学びを生かすことができると思って、この2つに絞りました。
社会人になったら、一人で自立した生活をしたいと考えていたので、勤務地は県外がいいなと思って、県外の説明会や選考にも積極的に行っていました。
最終的な決め手
出版系も技術職も、割とスムーズに選考が進みました。そんな中で、だめもとで受けていたのが、就職先に決めたインフラ業界の会社でした。説明会に参加した後、カフェの座談会に呼んでもらい、特別選考枠で選考に進むことができました。その後、「面接」という言葉を使わず、座談会、先輩社員面談、役員面談などに呼ばれ、事実上の選考が進んでいきました。そして、4月後半、電話で内定と連絡をいただきました。出版がやりたいという気持ちが自分の中でひっかかっていたので、このまま内定を承諾するかとても葛藤しました。しかし、内定を貰えたところは安定した大企業で、理系の女子として技術職に受け入れてくれるということで、ここにしようと決心しました。
愛教大だから無理と決めつけず、笑顔で頑張ってください!
就活中に意識するポイントは笑顔だと思います。印象も大事です。理系に大人しそうな、かたいイメージを持っている人もいるので、そんなイメージを逆手にとって、どんな時にもニコニコしていることで明るいイメージを持ってもらうことができました。
そして、愛教生だからって無理だって決めつけるのはもったいないです。無理だと決めつけず、まずは受けてみてください。受かるかどうかは、受けてみなければわかりません。笑顔で頑張ってください!